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祝・51話(?) 『千夜記』について

学生の本分を忘れたかのように入り浸っております、月緒 桜樹です(。・ω・)ノ

何してんだよ! 勉強しろよ! スマホ見てんじゃねえ! と脳内会議が開かれようとしていますが、ガン無視で降臨します。試験近かったような(おい)。

特に内容のある話ではないのですが、『千夜記』が51話目という気持ち再始動感ある話数になったので、一人でパーティーしています。
リ、『リフレクション』が50PVを突破しただと……!? もう感謝しかありません。震えますね(なんで)。


が。
最近、自分で心配になるんですね。

桜樹くん、病んでない?なんか『千夜記』で思うような求められてるような狂気を描けなくて悶々としてるよね?(誰目線)
――勉強そっちのけで悶々としてるよね?

いや、勉強至上主義ではないんですよ。人並みにやらないととは思うんですけどね(やれよ)。


『千夜記』話数多いんだからPV落ちるのは当たり前だろ、応援もらえる方が奇跡だろ。とは思いつつ、『千夜記』が段々違うものに変わってきている気がするんですね。

とはいえ、私には何もできないのです(´つω・`)
信じて最新話を捧げるのみなのです。
本当に、読者の皆様に申し訳無いです。

と、ぐだぐだ愚痴ってしまいましたが、温かい感じのぬるい目でもいいので、そっと見守っていたただければ幸いです。

コメントとかその他諸々が来たら発狂して喜びます。

2件のコメント

  • 月緒 桜樹さま

    こんにちは、緋色です。
    『千夜記』、いつも読ませていただいております。

    出すぎたことを申しますが、わたしは『千夜記』について、やはり少しずつ変化していくなぁ、とは思いました。
    ですがそれが不快な変化であるとは微塵も感じられませんでした。
    言葉は生きもので、それを使って紡がれる詩や小説もまた生ものです。そして書き手も人間という生きものである以上、変わっていくことはある意味で当たり前だと思うのです。
    差し出がましいようですが、書くよりは読むほうが慣れている身として、そしてあなたさまの1ファンとして、これだけは云わずにいられませんでした。

    長々と失礼いたしました。
    『千夜記』や『白夜記』に代表されるような素敵な世界を提供していただけることに、心よりお礼申し上げます。
    これからもよろしくお願いいたします。
  • 緋色さま


    忙しい中、いつも拙作を読みに来てくださって、本当にありがとうございます!

    変化することで、皆様に楽しんでいただけないような作品になってしまっているのでは、と最近不安に思っていたんです。ノートと言っていることが全然変わっていないですね(苦笑)。

    緋色さまのコメントを読んだ瞬間、本当に泣いてしまいそうになりました。このようなお言葉をいただけて、私は本当に幸せだと思います(*∩ω∩)
    あまりにも嬉しくて、窒息しそうになっています(笑)。


    『千夜記』も『白夜記』も、詩の方が、風景を見たときに言葉がするすると出てくることが多くて、それで書き始めた作品なんです。推敲もあまりしないで掲載してしまうので、私の本心が駄々漏れになっています(苦笑)。

    そんな拙い作品たちですが、大切にしてくださるとは、本当にありがたい限りです!


    わわ、こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします!
    そんなこともあって、少し更新するペースは落ちるとは思いますが、どうかお付きあいください💦
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