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虚構のプリクエル 

はい。くのです。
あたらしいやつの、冒頭だけ公開しました。
虚構のプリクエル
類似タイトルないかネットで検索して、被るモノがなかったのでこれにしました。いつもタイトルはネットで検索し、同じのが出てこないかチェックします。

秋くらいに書けたらいいな、って考えてるSF話の前置きみたいなやつです。前日譚って意味なので、「それなら先にSF本編あってこそじゃんか」と思ったけど、細かいことは置いておく。

そのおニューSFが『虚構傀儡の女王』ってタイトル予定なので、その前置きだよって感じです。虚構。たぶんない存在の女王ってなんやねん。みたいな。意識とか、目に見えないモノを祭り上げる宗教の象徴みたいなのあるじゃないですか。そんなイメージなので、虚構傀儡の女王。

で。
今回アップしたやつは、いい意味でテキトーに書いてるので、そんな深く考えてません。アウトラインだけざっくりきめて、「はいじゃ、書いてみよっかね~」みたいな簡単なかんじなので、頓挫したら消します。どのくらいのボリュームになるかもわかりません。3万文字に抑えたかったけど、もうちょっと増えそうです。いやです。

なので、カクヨムから消えてたら、
「あ、ボツったのか。おつかれ」と心の中でねぎらってください。

じゃ、お昼の用意しよう。

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