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“死を恋う神に花束を”PV600を迎えられました!

凄く嬉しいです!
ストーリーを書くのはどうにも苦手な方ですが、面白いお話が書けるよう、これからも頑張りたいと思います。

ダークファンタジーということで、闇深しな方向へ、今後どんどん進んで行くのかな?

……って自分で?状態です。

人間のカイムと、人外のヘルレア。

二人は“人道”とどう向き合っていくのかも、結構大事にして書いていきたいと思っておりますが、やっぱり異類婚姻譚ですから恋愛方面も紆余曲折いきたいですよね。

なんでこう考えるの? もう少し素直になって。

いきなり、近付き過ぎてドキドキ。

妄想が荒れ狂う、拙い恋愛模様が私は好きなので、34才のおっさんと13〜4才の美形人外(これなら犯罪では無いですよね?)の道行は、厳しいものとなりそうです。

いきなりですが、この作品でのテーマ?は――、

『赦し』

ですね
物語最後は固まっていますし、厳しいと思われる“恋神”世界で、それぞれの『赦し』を描いていきたいと思います。

ありがとうございました。

2件のコメント

  • おめでとうございます。文章を読む限り、プロットや構成の全てが整っているようですね。未だに改稿や編集をしている私からして妬ましいです(笑)

    赦しとは、これはまた大胆なテーマですね。少し不穏な空気を感じますが、独特でいいと思います。

    P.S.
    (ロリは)まずいですよ、ちょっと!
  • イーニしゅまペ様
    いつもありがとうございます!
    そしてコメントをありがとうございました。

    “恋神”のメインキャラクター、ほぼ全員犯罪者(本当)ですから、法に裁かれて、赦しを、

    ふふふ……。

    と、いうのは勿論冗談として、ざっくりお話しいたしますが、

    登場人物達の罪や、“恋神”世界が抱える罪の根本などへ、人は真っ直ぐに向き合うのが罰であり、彼ら彼女らに与えられた『赦し』の姿、その一つの形かな?とは、ぼんやり概要としては考えてはいますね。(この考え方は、よくありがちかもしれませんね)

    でも実はまだ、上記のようにぼんやりっだたりする所も大いにあるので、物語創作苦手人間として、書き終わった部分から、終着点の間が空っぽで何も考えていないのです……。

    やっぱり『赦し』をテーマ?っぽいのにすると、それなりに闇が深くなりそうなのは避けられないかもしれませんね。

    ロリ……ヘルレア(ヒロイン)は死期が間近なので多分、人外としてはご高齢だと思うのでお赦しください。

    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    では、ありがとうございました。
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