つきの

不安でしょうが、まな板の上の鯉です。
ちょっと一休み出来るって思って、復帰をお待ちします。

何十年か前、８０才過ぎの女性が、白内障手術をして「ほんとに目の前のカーテンをサーッと開けたように、爽やかな気分になったのよ～」と話しているのを聞きました。
その頃は若い私でしたから、へ～ぇ、そんなもんなんだぁ、くらいにしか思えませんでした。

でも義父の白内障手術の時に、同じ感想を聞きましたし、３~４年前に夫も手術をして、いやぁ、曇った眼鏡をしっかり拭いた感じでよく見える、と喜びました。
義妹も同じでしたし、義弟も・・

義父の頃は随分と昔のことなので、目の傍に打った麻酔注射の痛いことは半端なかったと、強気の義父なのに言ったのが記憶に残りました。
でもね、つきのさん、喜んでね。現在では全くそんなことはないそうですよ。
夫も義妹も義弟も、口をそろえて大したことない手術だったよ・・が術後の感想でした。

つきのさんはいつも、いろいろと痛みと闘っておられるようですから、きっと痛かったらどうしようと心配されてはいませんか。
でも大丈夫、想像の方が痛かったぁ・・となることでしょう。
ガンバですよ。　終わって落ち着いたら、近づいた秋の澄んだ青空がすご～く綺麗に見えるでしょうね。　楽しみですね。

いつかはせねばならないのですから、ひとまずよかったです。
前回もちゃんと乗り越えられましたし、今回もきっと大丈夫。

リトルつきのさんがちっちゃな身体で守ってくれていますよ。
個室も確保したのですから万全です、静かに応援しています。

コメント送信した後に２３．８．１７手術日きまる　を読ませて頂きました。
私も１０月に婦人科で手術を予定しています。
つきのさんが悩まされたいびき、実は私も自分のせいで眠れない人がいたらどうしようと、今から心配しています。
手術の方よりもそちらの方がより心配です。
そんな私ですが、つきのさんがゆっくり眠れて、術後の経過も順調でありますようにと、全力でお祈りしています。
目に悪いですね長くなって、ゴメンナサイです。

ついに決まったのですね。
一度経験されたからこその不安もおありでしょうが、きっとうまくいきますよ！
手術の成功お祈りしています。そして、カクヨムへのご帰還、お待ちしておりますね♪

オカン🐷さん、ローバさん、くるをさん、フミさん

ありがとうございます。
皆様の優しいお気持ち、励ましのお言葉に涙が溢れそうです。

ローバさん、10月に手術を控えてらっしゃるなか、わたしの気持ちに寄り添ってくださって、申し訳なくも有難いです。
わたしも手術の成功をお祈りしています。

ひとつ終われば、また何かひとつと、なかなかに心配事は尽きませんが、前向きな気持ちで、自分と自分の大切なひとたちを信じて、乗り越えていきたいと思います。

本当に本当に、いつもありがとうございます。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)🍀

急なことでビックリでしたね💦
どうか、大丈夫でありますように。祈りを込めて。

つきのさん、お子さまたちへの心配、胸が痛いです。(´；ω；`)ｳｩｩ
わたしも遠くから見守ることしかできず、いつまでも母は母で……。

プラナリアさん

できれば涼しくなってから、なんて思っていたのですが、持病の問題もあるので、できる状態の時にと思い切ることにしました。
いつも優しく気遣ってくださって、本当にありがとうございます。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)

つきのさん。
不安ですよね。大丈夫、大丈夫。
みんなそばにいますから(*´꒳`*)

つきのさんのペースで……お待ちしてます🌙

くるをさん

こういう生きづらい世の中、息子たちもそれぞれに抱えているものもあり大変なようです。
もう成人しておりますし、自身で何とかやっていくしかないとはいえ、仕事、健康面など心配は尽きません。
いつまでも母は母で……でもどれだけ心配でもひとり立ちすれば見守るしかできなくて。
親というのは、時にもどかしく苦しいものですね……。
（ ; ; ）

ハナスさん

温かな心強いお言葉にどれだけ励まされますことか……。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)

気候や体調面などの不安はありますが、GOサインがでた以上は手術に向けて頑張りたいと思います。

いつも本当に、ありがとうございます。

つきのさん、おかげさまで、あ、そっか～と分かりました。
加齢でさらに苦しくなるのはなぜ？　と思っていましたが、大切に思うものがどんどん増えるから、なんですね～。
気づかせてくださってありがとうございます。

つど書くのもなんなのですが、ご返信のお気遣いはご無用で。

くるをさん

いつもながら細やかにお気遣いいただいて……ありがとうございます。

そうなんですよねぇ。
歳を重ねて、人間関係のしがらみ的なものから離れて少しは身軽に、なんて思ったりもしていたのですが、
反面、歳を重ねてきて増えた大切なものへの思いは深くなるばかりで……。

でも、そんなふうに気にかかり、この命にかえてもと祈ることができる存在がいてくれることは、幸せなことですよね、きっと。
(*´˘`*)🍀

麦茶で枝豆……すごく共感いたします。('ω')
わたしもアルコールから遠のいているので。

くるをさん

ありがとうございます。

元々、煙草は体質的にダメで手にとったこともなくて。
お酒は一応、飲めるのですが、飲まなくても平気なので、服薬している関係もありまして。

ふふふ、麦茶で枝豆も乙なものですよね。(*´˘`*)

そうなんですよね、どんなにささやかなことでも、その価値に気づけば自分を静かに喜ばせられますよね～。
ついもっとと望みたくなりますが、いまの幸せへの感謝を大事にしたいですよね、気持ちの安寧のためにも。

くるをさん

本当に。幸せって自分の気持ち次第なんじゃないかなぁって。

〈どんなにささやかなことでも、その価値に気づけば自分を静かに喜ばせられますよね～。〉

そう思いますし、その気持ちを忘れずにいたいですよね。
(*´˘`*)🍀

つきのさん、手の平の花びらの詩、とてもすてきですね～。(｡･ω･｡)ﾉ♡

くるをさん

いつも読んでくださってありがとうございます🍀

自分に言い聞かせるようなつもりで書きました。
そう言っていただけて嬉しいです。
(*´˘`*)♡

つきのさん

お子さまたちのこと、うかがうたびに胸が苦しいです。

わたしもまったく同じなので、子どもへの心配はいつまでも絶えないどころか、いろいろなものが層になって来るのでかえっていや増し……。

むかしはもっと大人だったと言いますが、戦国とか戦時下と現代の冷酷な競争社会と比べても、どっちがどうとは言えないと思います。

遠くから祈ることしかできませんが、つきのさん母子の穏やかな日々と手術の成功をご祈念申し上げます。

こどものことって、我が事よりも心配で、なのに何もできなくて……。もどかしくて切なくて、余計に辛い感じがします。
でも、見守ってくれる人がいるって、そのことに支えられる気もするのです。一人じゃないから……。

どうか、どうか。つきのさんのことも、お子さんのことも。
微力ながら、陰ながら。

くるをさん、プラナリアさん

親というのは、もどかしくも切ないものですね……。
人間、生きている限り、色々なことがあり、泣いたり笑ったりの繰り返しだと思いますが、愛しい子どもたちに降りかかることは、いくつになっても、自分の身を切られるより辛い……。
要領の悪い不器用な人間には生きにくい世のなか、この無力な母にできることは、心の灯台になり、ひたすら見守ることしかないのでしょうけれど。

わたしの手術のことも気遣ってくださる優しいお気持ち……いつも本当にありがとうございます。

今は明日という日を信じて……。