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またしても加筆いたしました。

こんばんは。
最近、後出し加筆オジサンと化している枕崎純之助です。

拙著『蛮族女王の情夫《ジゴロ》第三章【最終章】』の第272話『迫る魔の手』に加筆いたしました。
終盤にブリジットらの会話を差し込ませていただきました。

すでにお読みいただきました方、申し訳ございません。
ご確認いただけましたら幸いです。

度々で誠に恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

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