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遅筆でして‥‥💦

私、学生の時分から小説だかシナリオだか、創作物らしきものを間欠的に書いている人間ですが、そうガリガリと頑張っている訳ではなく、基本的には本業重視です。
友達に勧められて Web で作品を公開したところ、今年は、カクヨムでも少しずつ作品を読んで頂けるようになって光栄です。
でも、5話まで来た新作の続きを書けるのは、しばらく先の見込みです。
コロナも再びぶり返して来て、取材旅行なども難しくなって来てしまいました。

そんな訳で、時間延ばしという事ではありませんけど(汗)、20数年前に書いたシナリオを、多少の手直しをしつつ、しばらく掲載しようかと企てている次第です。
物語舞台も四半世紀近い昔なので、内容的にも何かと古めかしくなっている作品ですが、よろしければ、ご笑覧下さい。
お楽しみ頂ければ光栄です。

『(仮題)1998年夏』
土門啓吾は、食品会社に勤める25歳。
彩香は、帝釈天の家系に連なる17歳の天女。
地上5万メートル、成層圏に開いたオゾンのホールが、出会いを導く。

https://kakuyomu.jp/works/16817139557044841741

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