• 異世界ファンタジー

句読点について

ちょっとしばらくかけて句読点をひたすら追加していきますね。

心の中の言葉多めだったので句読点無かったんですが、やっぱりあった方が文章としての読みやすさがありそうだったのでここからしばらくかけて随時追加していきますね。
一応プロローグから1話までに句読点をつけてみましたので、それだと違和感があるとか色々とあれば、ぜひコメントをお願い致します。

たぶん明日中に句読点が全てに打ち込まれると思いますので……この度は少しご迷惑をおかけ致します……

追記
心の中のセリフにだけは『。』をつけない方針で行こうかと考えています

例 しかしこの場合、俺が戦いに赴く必要があることが問題だな
こちらはセリフかつ心の中のセリフです

例 だが、彼にはひとつ問題に気が付いた。それは彼自身が戦いに赴く必要がある、その事であった。
こちらはセリフでは無いので『。』が着いています

こんな感じでどうでしょうか?



再追記
文章としての制度を高めるためにモノローグの中にも『。』を打つく事にします
多分その方が一般的な文章として正しそうなので

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