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パンツァーからプロッターへ

春休みもそろそろ終わりに近づいてきましたね。
星野光留です✨

これはただの自分語りというか、変化したことの報告というか、そんな感じのものです。

小説を既に執筆されている方はご存知かと思いますが、執筆をするにあたって、即興劇のように執筆をしながら物語を組み立てる『パンツァー』と、全体の流れ、台本、舞台装置などを念入りに準備した上で本文に取り掛かる『プロッター』という、人種(?)がいます。

私は初投稿作の『友と世界と脱出と』をほぼプロットを練らず、キャラクターと結末だけを決めて書き、次回作もそうするつもりでいたのですが……手引き書を買い、本格的に勉強していくうちに、これはいけないと思い始めるようになりました。
長編にするならば、尚更、主人公たちの行く末だけでなく、道しるべも必要であると。

そんな訳で、今回は少し趣向を変えて、執筆の仕方を変えております。
時間はかかると思いますが、より良い作品を作るために頑張って行きたいですね!

長文失礼いたしました。
今後とも、よろしくお願いします!

1件のコメント

  • 丸子捻さん、ありがとうございます!
    ろくろ首にならないうちに書きますね!(笑)
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