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「四季物語」3話 エゾハルゼミが鳴いていた を公開しました。

執筆に一カ月かかりました。悪戦苦闘でした。4話「正午の海」は完成していますので、間もなく「四季物語」は完結します。

4件のコメント

  • サトヒロさま

    『ラスト・エデン』をお読みくださり、誠にありがとう存じます!

    用件のみにて失礼いたします。


    水木レナ
  • サトヒロさん、こんばんは。

    拙作『Talking Rain』をお読みくださり、またもったいないほど素敵なレビューまでつけてくださりありがとうございます。
    こうしてお礼に伺うのが遅れてしまい申し訳ございません。
    今は『仮面を被ってロボットになれ』を拝読させて頂いておりますが、『四季物語』もとても気になります。ご執筆に時間を惜しまず丁寧に綴っていくサトヒロさんのスタイルは、とても私には真似できません。こういった作品への姿勢が重厚な作品の裏にあったのですね。
    寒い日が続いております。ご自愛くださいませ。
  • 雪村さん、こんにちは。

    「四季物語」は、散文詩、詩想を表現しようと書き始めた試作品です。
    よろしければ、お読みいただき、感想をお寄せいただければ幸いです。

    どうぞ、よいお年をお迎えください。
  • サトヒロさま

    こちらこそはじめまして。作者フォローしていただいたので、どのような小説をお書きになられているのか気になって「四季物語」を覗いてみました。
    サトヒロさまの、一つ一つの言葉が丁寧に綴られている文章に惚れ惚れとしました。さりげない自然の光景が綺麗に描写されていて羨ましいです。
    勉強になるところが多々ありました。特に第2話(3の1)の「北河真珠のような氷の粒が風に吹かれると、涙となって飛び散るのだった。それは、ずっと彼方まで続いていて、夏の日に見る陽炎に似ていた」の部分が心に残りました。

    「窓は静かに」の反響は予想以上なので、自分でも圧倒されています。自主企画を主催したりレビューしたりするなどの小さな積み重ねが功を奏したのか、それともエッセイが読まれやすいジャンルだからなのか原因は分かりませんが、出会いに感謝して前向きに連載していければいいなと思います。

    近況ノートにお越しいただき、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
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