紺藤 香純

「家の中の仕事が出きる女は何でもできる。家の仕事いうのは生きるための基本」という言葉を聞き、ショックを受けたこんちゃんです。
家事はできていると思っていた自分は驕っていたのだと気づかされました。自分は生きるための基本がまるでなっていないので。
もっと手を抜かず、気を引き締めて生活しなくては。


ロイヤリティプログラムに参加していないので参加権はありませんが、参加者と同様に短編を書いておりました。
読んで下さるかたが多数いらっしゃり、「KAC参加していないのに紛らわしくて申し訳ありません」と心の中でずっと謝っておりました。知った上で読んで頂けたら嬉しいのですが、後で「騙された」と怒られても作品紹介に明記しなかった私が悪いのですから。
作品は以下の通りです。


第1回「四年に一度」

「さよならはコーヒーの味」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894452464


第2回「最高のお祭り」

「34:03」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894493456


第3回「Uターン」

「おっちょこちょいな幼馴染みの勘違いで、俺はUターンになる」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894547083


第4回「拡散する種」

「【拡散希望】お願いします。助けて下さい。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894587288


第5回「どんでん返し」

「優しい男」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894639743


にゃべ♪さんの自主企画
「ロイヤリティプログラムに参加していないけどKAC2020を楽しみたいっ！」
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054894486546
5作品とも参加させて頂いています。


それにしても、短期間でお題に沿った作品を書き続けるのは難しいですね。
昨年は10作品でしたっけ。開催されていましたが、5作品だけでも大変だったのに、10作品お書きになるかたは素晴らしいです。連作短編に挑戦されるかたもいらっしゃり、自分にはできないと思ってしまいました。
それにしても、良い経験になりました。


さて、同題異話の「桜花は一片の約束」は不定期で更新します。
お時間があれば、そちらもよろしくです。
「桜花は一片の約束」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894507417