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「赤のきつね」を含む小説

全9件
赤のきつね
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掌編・赤と緑／
柊圭介

ピエール：兄 ジャン：弟 舞台：フランス 赤と緑のショートストーリーコンテストは不参加ですので、場外編として。 お時間があればどうぞ。
はじめて年越しそばを食べるフランス人兄弟の話
柊圭介
C'est tres interessant!
かずきー
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思い出の音／
蒼乃 夜空

「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト、応募作品です。
それは、いつまでも、つるつるとすすれば聞こえてくる、思い出の音
蒼乃 夜空
暖かいけど、なんだか切ない。でもやっぱり暖かい。
キョウ・ダケヤ
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緑のたぬきに惚れた話／
@Tsuyusaki

赤のきつねは美味しいよね。 10年前から食べ続けている味だもん。 けど10年前から僕は緑のたぬきに惚れてたらしい。
  • ★7
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,551文字
  • 更新
仕方ない、惚れたんだから
@Tsuyusaki
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夜に染みる味、朝目覚める味／
@Tsuyusaki

何でもないただの日常。 少し気になったので参戦した大学生の赤のきつね、緑のたぬきとの初の出会いを書きました。
読んだら空き腹になる、といいなぁ
@Tsuyusaki
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赤／
迷ニ露上(本名では無いのは当たり前)

赤いきつね＝赤＝ソ連 ということで書こうと思っただ。
赤き空は緑の勝利を収めるか？
迷ニ露上(本名では無いのは当たり前)
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赤のきつねと緑のたぬきよりも○○○○を～大学の思い出はカップラーメンと共に～／
漣職槍人

　これは東北の大学であったカップラーメンを勧める戦いの記録である。 　幸せ染みるショートストーリーに大学時代の一幕を思い出して書きました。 　昔の仲間との何気ないバカなやり取り…
思い出はカップラーメンとともに
漣職槍人
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Dear lover…／
Sato kisA

4月から新社会人になる、私。 夢見がちな時、それは襲った。 大地が唸り、海は轟く。 人の営みが紙切れのように消された。 家族を心配する声、発狂する声、落ち着かせようとする消防団…
これは私たちが見た、奇跡の灯。
Sato kisA
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赤いきつねなんか嫌いだ！／
ぺんぺん草のすけ

暑い暑い夏の日。 病院に母を見舞いに行く俺。 その手には緑のたぬきと赤いきつねが入った白いビニール袋があった。 「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコン…
母さん……ごめん……　　タグ欄も見てね、せっかくネタを書いたから
ぺんぺん草のすけ
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『コンテストには一か月早く、クリスマスには二か月早いショートストーリー』／
蒼井 静

⚠️2021年10月19日に公開されたことを踏まえて、お読みください。 ーーーーー 森の霞に化かされて 山を越えるは二つ三つ 誰が言ったかキツネ村 ー作中より
応募受付期間を間違えた？しかもわざと？　ー化かされたのは作者or読者？
蒼井 静
何もかもが時期外れ。良い。
北海ハル
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