小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「藤原定家 和歌」を含む小説

全5件
藤原定家
和歌
週間ランキング
表示多め

露の命／
柴原逸

藤原定家の懊悩を描いた小説です。
――いずれあなたをお迎えに上がる者です
柴原逸
お薦めです。
市川楓恵
1話目から読む

恋文「月の光」／
麻生 凪

めぐりあはむ 空行く月のゆく末も まだはるかなる武蔵野の原 …藤原定家「新千載和歌集」より… 武蔵野の原野に浮かぶ月…… 定家の和歌をモチーフに、切なく儚い君への想いを詩的に綴…
逢ふことは片割れ月の雲隠れ……柿本人麿
麻生 凪
月を眺めながら幻想的なイメージを紡ぎだすような散文詩。
七柱雄一＠今までありがとうございました！
1話目から読む

実朝の呪い歌／
らんた

和歌の真の意味を読み解くと、それは呪い歌であった。。。。 ※小説家になろうでも公開しています。 ※『夜叉王の面頬』の続編になりますが単体作品としても読めるようになっています。
実朝。なんとこの人物は和歌に呪いを込めていた！
らんた
1話目から読む

インチキ平安恋物語　御簾の向こうの愛するひと／
ミミゴン

　平安時代の終わりごろ、源平が争った激動の時代に 日本一の大天狗、後白河天皇の第三皇女、式子内親王 と権中納言、藤原定家の身分違いの恋が始まる。 死後にテイカ葛になって内親王の墓…
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
百人一首の情熱歌人、藤原定家が主人公の荒唐無稽な平安エンタメ小説
ミミゴン
たおやかな内親王へのあこがれの行方
月波結
1話目から読む

式子内親王に恋をして　 和歌の世界／
舞夢

式子内親王様は、後白河院の皇女にして、賀茂の斎院。 平安末期から鎌倉初期の激動の時代、何を想い何を感じて歌を詠まれたのか・・・ 八百年を過ぎ、今でも、心を捉えて離さない彼女の歌の…
恋ひ恋ひて・・・
舞夢
恋と人生と
上古むすび
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム