「老人 日記」を含む小説

主に自動車による日本各地、山旅等の紀行文（１話、７枚余）です。

事故で両足が義足になったある６０歳の一人暮らしの老人、とみき。 満６０歳を迎えた２週間後辺り、何か長いお話を書いてみようと唐突に思い立ってパソコンに向かいました。 それが２０…

荒れ山のぐうたら開拓は一進一退　それでも半自給&花ざかり山を欲ボケばあさん夢みてます 日付の関連画像を近況ノートに添付中　百聞は一見にしかず、と駄文を補いたい　

この国の政治が腐っているから【三題噺 #52】「告白」「正直」「無名」」にかこつけて一刀両断だ！

　ある日、俺は京都に行くことになった。変な家。怪しげな老人たち。占い師。ヘンテコ教授。奇妙な連続事件。京都に着くなり変なことばかり。そんな毎日の終わりには、祖母がくれた日記に良い…

山本秀明は自身の寿命が長くないことを悟り、自分の部下の一人に昔の知人である大西直治の記憶を覚えていることと自身が死んだら持っている直治の手記を海に捨ててほしいていう願いを託す。

毎回の題材は多分現実の事になると思われます。 モノの見方、考え方が「異質」「変ｗ」とか言われている私の書くことなので、そこらへん了承願いますｗ だがしかし、日本以外（日本人以外）…

古びた日記に記されていたある交流の記録です ※タイトルは仮題です

ヤフコメ民さんとの社交場にもなれたら本望です お教えいただきたいことが山ほどあるし できたら慰めも介護も生活費も献金して欲しいし

僕はおばあちゃんの自慢の孫だった。 だって僕は勉強も運動もできて優等生だった。 テストでいい点を取ったり、何かの賞をもらったりするとうんと褒められた。 近所から散歩にやってくる老…

古希に突入した筆者の頭を巡る出来事は “妄想” か “現実” か・・・７０歳になった一年間は世の中の腐り加減が堪らなく愛しい！

介護アンドロイド・金森さんと暮らす照子ばあさん。ボケ防止のために日記を付け始める。 KAC202211「日記」参加作品。 KAC20225で書いた二人が、いつの間にやらシリーズ…

　弟子は常々師匠の慧眼に感服していたが、あるとき「あの老人は預言書の“古代遺物”を隠し持っている」という噂を耳にする。

　封印迷宮都市シルメイズ。 　ここには探索者たちを安心安全に迷宮の目的階層へ送り届け、最悪の事態へ陥った場合には彼らの最後を地上へ伝えることを生業とする者たちがいる。 　――そ…

リストラに遭って以来、毎日畑の世話をしながら『ゼロス・マーリン』としてゲームにのめり込む日々を送っていた、無職のおっさん大迫 聡（40歳）。 オリジナルの魔法を作り、名実ともにト…

　主人公は都会の生活に疲れて脱サラし、山暮らしを始めた。 　こじんまりとした生活の中で、自然に触れていくと、瞑想にハマり始める。 　そんなある日、森の中で見知らぬ老人から声をかけ…

カクヨムで小説の連載開始をして、約5日 まだ、戸惑いもあるけど皆様のおかげで目標が出来ました。本当にありがとうございます 今後の意気込みも語ってみました。お時間あれば読んで見てく…

社畜として毎日を生きる玲子。代わり映えのない日々を過ごしながら、恋愛もせず、これといった青春の波も呼び寄せることができなかった。 そんな中、ある日立ち寄ったコンビニで桐谷と名乗る…

文体練習のために思いついたものを即興で執筆中（作成時間は概ね２時間以内）。 サンプル品なのでいつ途切れるか作者にも分かりません。 賞味期限も短いので、お早めにどうぞ。 ＜第一話＞…

初の小説形式作品です。 ２０２０年。ある日突然始まった第三次世界大戦。何も知る事を出来ず、成す術も無く、巻き込まれて行く日本国。そして日本シネマカメラの社員松本文也。 松本は…