「悪夢 明晰夢」を含む小説

①この記録は全て実体験で、一切の誇張や改変を加えておりませんが、人名はイニシャル、伏字または仮名にし、商品名は極力伏せてあります。思い出した順に書いているので時系列はバラバラです…

人前で話すのが苦手な少女・ミアは、夢のなかで借りた髪飾りを現実に持ってきてしまった。 返すあてを探して、明晰夢科学研究所という怪しげな場所へとたどり着く。 猫屋敷に住む少女・ネル…

「明晰夢」の続きの夢、見ていきませんか？

夢を見るためには夢日記をつけるのが効果的、ということでここに夢日記をつけていくことにしました。おぞましい悪夢を見ることが多いので（笑）それを避ける方法の研究も兼ねています。

　電車の中で居眠りして、目が覚めたら見知らぬ無人駅。殺人鬼にも遭遇するけれど、でも大丈夫、これは夢に過ぎないのだから。 （「小説家になろう」「エブリスタ」でも掲載しています）

多くの現代人が睡眠に関する問題を抱えています。寝るのが怖いと思ったことはありますか。睡眠に問題を抱えた主人公の短編。

じんちゅうきょうかいまんだら。蚊を潰すタイミングがとにかく悪かった男の話。 第五回こむら川朗読小説大賞参加作品。

貴方は『夢』を知っていますか？それはどんなものですか？私は今夢の中にいます。自分の意識はしっかりあって、身体だって思い通りに動きます。だけれど、何も思い通りに進みません。明晰夢な…

　人は誰だって夢を見る。悪夢、予知夢、明晰夢、警告夢······。 　しかしながら、そのどれもが現実とは関わりつつも、どうしたって現実での出来事足り得ない。夢で見たものは全て虚構…

夢をコントロールできる「明晰夢」の能力をもつ少年・一宮大夢。 彼の夢に突如として現れたのは、異形の怪物と眼帯の少女だった。 その出会いをきっかけに、大夢は人々の心に巣食う「悪夢」…