「恋心≒愛」を含む小説

恋心って、ずっと持っていたら幸せなんじゃないかなー？　みたいな気持ちで綴ってみました✨ つまり癖です( *¯ ꒳¯*)w 読んで何かを感じて頂けたら嬉しいです💓‪

甲府のキャバ嬢さゆりと大宮のキャバ嬢愛に恋してしまった僕の話

好きな人へ向けたラブレターを描くことを決意した少女が、好きという気持ちの正体について葛藤や思考をしている物語。

　折角きた、講師の仕事をトカゲ愛を熱く語りすぎた為に失敗してしまう。 　でも、人生の中で二番目に尊敬している彼は、成功したという。 　私は、このまま走っても良いのかな？

　恋に落ちるというのはこういう事なのでしょうか。ああ、でもそれは駄目なこと、目の前の人物は隣国の王で、私はこの国の王太子妃。報われぬ恋。たとえこの想いが届かなくても・・・。 　…

どうぞ好きなsideからお読みください 「嗚呼、恋とはかくも温かいものであったのか。ごめんよ、恋心。『愛は真心、恋は下心』なぞとしたり顔で嘯いていた過去の自分を一緒に殴ろう。怯…