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「嗅覚障害」を含む小説

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嗅覚障害
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名前を言ってはいけないあの感染症「陽性」になったので備忘録／
しんの（C.Clarté）

２０２３年８月、noteに投稿した話をリライトして再掲載。 すでに全快してますが、最近友達が感染したと聞き（一年近く会ってないので私が移したのではない）、これまでの経過と体験談が…
名前を言ってはいけないあの感染症、ついに「陽性」
しんの（C.Clarté）
ども！企画のご参加ありがとうございます＾＾
村崎愁
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のじゃロリ狐が治療のためと称して自分の匂いを毎日嗅がせて寝かしつけてくれる話／
水無月彩椰@BWW書籍販売中

一人暮らしのうえコロナにかかり、嗅覚障害を置き土産にされた主人公。近所の神社で治りますようにとお祈りしたら、なぜか夏なのに花粉症の”のじゃロリ狐”が出てきて……？ 「哀れな人間…
『治療だから』何しても許されるよね？のじゃロリはいい匂──獣臭いっ！？
水無月彩椰@BWW書籍販売中
小生意気な青年と傲慢なのじゃロリ狐とのてんやわんやなストーリー！！
覚醒冷やしトマト
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その狼は匂いが分からない。／
夜永

運命の番、それは一目見るだけで分かる特別な関係の中でも更に特別な関係。 これは重度嗅覚障害により、絶対分かるはずの運命の番のフェロモンすら分からなくなったαと、αが気付かないこと…
  • ★3
  • 恋愛
  • 連載中 4話
  • 6,137文字
  • 更新
すれ違いオメガバース。
夜永
1話目から読む

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