「ゆんゆん このすば」を含む小説

ある日、大江戸嵐は『この素晴らしい世界に祝福を！』の漫画を読みながら寝落ちする。 目が覚めると、そこは水の女神アクアが目の前にいた。 どうやら自分は死んだようだが、女神ア…

このすばの本編では、カズマはロリコンではないと主張していたが、俺の意志によりカズマをロリコンにしてみた。 はたしてどうなることやら......。

アクセル随一のチンピラ冒険者として悪名高いダスト。そんなダストと何の間違いか恋人同士になってしまった紅魔族一のぼっち娘ゆんゆん。 これは比較的良識的なぼっち娘がどうしようもないろ…

認知症になった元君主の老人が、二人のお供兼介護の者を引き連れて、世直しと称して領地を徘徊する物語

毎回毎回二度と書くもんか！って意気込みで書いてるけど、どうしてこうも毎年冬になるとぽんぽんアイディアが浮かんじゃって書いてるというね…はは…。＼(^o^)／
 こういう発想が保て…

お久しぶりの短編投稿です！１年ぶりくらいかな？ 前半いつも通りのこのすばです。後半イチャイチャ度高めなカズめぐとなっております。 最近書けなくなってるなぁ、と感じてきた今日この頃…

今回は真夏の海での話です。 登場人物は、いつもの4人に加え、ゆんゆんと、少しだけルナさんも出演します。 気に入って頂けたらフォローよろしくお願いします！

このすばの推理小説です。推理と言っても本格的に推理してないです。ぶっちゃけふざけてますw 原作矛盾の設定あり。ちな怪盗団が出てきますが主はスピンオフは漫画しか読んでないのでミリし…

紅魔族随一の酒屋の娘・ねりまきは、実は紅魔族随一の限界百合オタクであった。ある日、紅魔族随一の作家・あるえにめぐみんとゆんゆんの百合妄想をぶちまけていると、「それ、小説にすれば？…

初投稿となります。web版で魔王を倒した後になっています。日常系のつもりですがどうなるかわからないです(笑)

めぐみんとゆんゆんのほのぼのとしたお話。