「詩（？）」を含む小説

文学の中にある水。

ふと浮かんだフレーズとか、ネガティブやマイナスな感覚を言葉で整理するための文集。誰かと発想が被ったりしたらごめんなさい。＊何を書いたか自分で忘れてしまうので、各話に小見出しを加え…

オリジナルの詩です 2人にしか、分からない

人に心があるように、モノにも心はある……かもしれない。 モノになったことがないから分からないだけで、実際は色々なことを思って存在しているかもしれない、ということです。 どうでしょ…

いくつになっても、世の中トホホです。 いえ、じぶんにトホホです。 そのあたりをゆるく歌いたいと思いますw

あちこちのSNSに書いていたものをここにまとめようと思います。 拙いものばかりです。 SNSでは十六夜名義です。

自分が思うままに書いた詩です。

日常の中で僕が思ったこと。 考えたこと。 それなりの答えを出して。 文字に託します。

私を支えてくれているすべての人に『ありがとう』のかわりに、この詩集を贈ります。 この中に、一編でもあなたの心に残る詩があればうれしいです。

★愛や孤独について書くことが多いです★

言葉の美しさ、リズム、想像を植え付ける そこに感動が生まれて穏やかさを思い出せるような詩を目指します。

　タイトルに短歌。 　本文に詩のような、想像力を掻き立てるフレーズを入れてみました。 　意味深長な感じでどう詠んだらいいか分からない方はご覧いただけると一助になるかもしれません。

詩っぽいものを載せさせていただこうと思います。改題しました。 アルファポリス様に載せている中からの掲載です。

「ことのはつきあかり」と読みます。詩集です。日頃ふと思いついた詩を投稿しています。 亜月が紡ぐ言葉たちが、あなたの心に儚くも優しい月光のような灯火を点ける。

人間への不信感から、学校に通えなくなった女子高校生・織崎紬実。 人生にすら絶望しかけていた彼女は、ウェブに投稿された小説に心を救われ、その作者である和枝と連絡を取り合うようになる…

一人暮らしをし、底辺高校に通う小村詩乃。詩乃は、毎日ゲームや小説を書くのに明け暮れていた。 そんな中、突如の席替えで男子バスケットボール三原亮平と仲良くなる。 察しがよく、明るい…

【嘘つきだからな、俺は】 奇怪な異能を有する少年・久世阿儀人《くぜあぎと》はある日、同級生・八木詩葉《やぎうたは》を被害者とする突き落とし事件の目撃者となる。 数日後、状況証…

雨音に 記憶のかけら 土けむり 跳ねる雫に 甦る時。

実際に訪れた場所、空想の中で訪れた場所について詠った詩集です。 「詩を少々 2022～2023」から抽出して、手直し、アレンジしました。